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文明誕生の歩みと哲学から天文、古典的科学と現代物理への進展史

1854年エントロピーと呼ぶ事になる 状態関数の概念を提示ルドルフ クラウジウス
Rudolf Julius Emmanuel Clausius
熱力学後にエントロピーと呼ばれる状態関数を導出。 熱力学の2篇目の論文を発表。物質が、例えば氷より、水蒸気の方がエントロピーが高い等と言われ、値は非可逆的に増大する。