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文明誕生の歩みと哲学から天文、古典的科学と現代物理への進展史

1705年“彗星天文学概論”を発表エドモンド ハレー (48歳)
Edmond Halley
天文ハレー彗星の軌道で、ケプラーなどが観測した1456年、1531年、1607年、1682年に現れた彗星は同一の天体で、後の1758年に回帰することを予言。ハレー彗星は、惑星以外で、太陽系を公転する天体の初めての確認となり、ニュートン力学の証明となった。