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文明誕生の歩みと哲学から天文、古典的科学と現代物理への進展史

前240年頃複雑形態物の
体積測定法を発見
浮力の原理を提唱
てこの原理の発見
アルキメデス
Archimedes
物理冠を水桶に沈め、あふれ出た水量で体積を比べた話が有名だが、これだと合金でも純金と誤差の範囲に収まってしまう。実際には、初めて科学的に発見した“浮力の原理”により同質量の金との浮力差の有無で示したと言われる。科学的に浮力を発見、“アルキメデスの原理”を提唱。 球体とそれに外接する円柱の体積比および面積比は2対3になる事を証明。πの値や、月までの距離を高精度で算出した。