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・・Welcome・・ Pocket Physics ! ポケット フィジックス
Apple
複数アプリ横断用 Color Picker Palette 2 を公開。
以前 DT STUDIO。にて当時、Color Picker PaletteのVer.1を公開していて、複数のアプリをまたいで、
いくつかのカラーピッカー指定をやり取りする為のパレットです。
以上で、機能説明が終わってしまう程、単純でいさぎよい機能のアプリです。
しかしVer.2では機能が若干増えてしまいました。
Ver.1の当時は、DT STUDIO。編集に必要性を感じて作りましたが、Ver.2も”ポケット物質。[ポケット フィジックス]”の編集に有った方が良いと思い、Rosette非対応となって久しい現在のOSX用に、まずはVer.1の単にインテルMac用移植だけのつもりで作り始め、作ってる内にテキストの一時置き場も欲しいなと思い、機能追加。
ついでに2つの画像置き場に画像をドラッグしておき、左右の片方を選びクリックして、目的のアプリにてペースト[ ⌘+V ]出来る様にしました。
なので、その結果アプリ名もカラー ピクチャ テキスト パレットや CPTパレット等に変えようかとも思いましたが、長かったり何だか分からなかったりなので、元のままにしました。
最近は、自動的に保存してくれて、もしもの時にありがたいアプリが増えましたが、一方で、一時利用するだけの気軽な用途的な軽いアプリが減った様にも感じています。
そんな中、Color Picker Palette 2は、当初のコンセプトを踏襲し、値を保存しない一時的な置き場、橋渡しに徹底します。
そして、Ver.1では1枚のみだったパレットを、このVer.2では何枚でも開く事が出来るので、カラーピッカーの色置き場が足らなくなる心配もありません。
テキストの一時的、コピペ置き場としても使える Color Picker Palette 2↓良ければお使いください。
いくつかのカラーピッカー指定をやり取りする為のパレットです。
以上で、機能説明が終わってしまう程、単純でいさぎよい機能のアプリです。
しかしVer.2では機能が若干増えてしまいました。
Ver.1の当時は、DT STUDIO。編集に必要性を感じて作りましたが、Ver.2も”ポケット物質。[ポケット フィジックス]”の編集に有った方が良いと思い、Rosette非対応となって久しい現在のOSX用に、まずはVer.1の単にインテルMac用移植だけのつもりで作り始め、作ってる内にテキストの一時置き場も欲しいなと思い、機能追加。
ついでに2つの画像置き場に画像をドラッグしておき、左右の片方を選びクリックして、目的のアプリにてペースト[ ⌘+V ]出来る様にしました。
なので、その結果アプリ名もカラー ピクチャ テキスト パレットや CPTパレット等に変えようかとも思いましたが、長かったり何だか分からなかったりなので、元のままにしました。
最近は、自動的に保存してくれて、もしもの時にありがたいアプリが増えましたが、一方で、一時利用するだけの気軽な用途的な軽いアプリが減った様にも感じています。
そんな中、Color Picker Palette 2は、当初のコンセプトを踏襲し、値を保存しない一時的な置き場、橋渡しに徹底します。
そして、Ver.1では1枚のみだったパレットを、このVer.2では何枚でも開く事が出来るので、カラーピッカーの色置き場が足らなくなる心配もありません。
テキストの一時的、コピペ置き場としても使える Color Picker Palette 2↓良ければお使いください。
( ↑下のウィンドウは、RapidWeaverのものです )
Download→ Color Picker Palette 2
【起動出来ない場合】OSX 10.8 以降で使う時、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」パネルの「一般」タブにある「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」で、「すべてのアプリケーションを許可」を、少なくとも1度選択して実行しておかないとセキュリティ上、起動しない事があります。
あるいは、「control」キーを押したままアプリのアイコンをクリックすると開くコンテクストメニューから「開く」を選択すると、システム環境設定の設定を変更せずに使用できます。
HTMLやCSS等で、ColorPickerをより便利にするためのツール→ HexColorPicker
Comments
当時未公開だったDesktopPictureも発見→ 公開。
前回の続きですが、昔DT STUDIO。で公開していた全12枚のDesktop Pictureが、実はと言うか何と言うか、途中まで公開していたが、元データがなくなっていたので、それ以上公開して完結する事が出来ずにいたのですが、そのJpegデータが見付かったので、それも公開します。
そのサイズが1600x1200なのですが、元Psdは未発見なので、私の現在使用PCサイズの1920×1080用を
単純には用意出来ないのですが、Jpegを強引に拡大、切り抜きして1920×1080用画像も用意しました。
もし良ければ、お使いください。
Download→ DesktopPicture[蘭]11、12
そのサイズが1600x1200なのですが、元Psdは未発見なので、私の現在使用PCサイズの1920×1080用を
単純には用意出来ないのですが、Jpegを強引に拡大、切り抜きして1920×1080用画像も用意しました。
もし良ければ、お使いください。
Download→ DesktopPicture[蘭]11、12
DT STUDIO。→RapidWeaverのテーマとスニペットを無料公開
昔々、DT STUDIO。というサイトを公開して色々やっていたのですが、ある時突然、PCのHDDが壊れまして、
大半のDataが逝ってしまい、軽くトラウマ感もありつつ、SNSアカウントも一緒にサヨナラで放置していました。
しかし、書くネタも若干出来たし、幾らか書いてみようかと思い、再開する事にしました。
教訓としては、ちゃんとバックアップを取っておくことと、
あえて最新を追い続けなくても良い、どうせ1,2年後にはまた変わるのだろうし、といった所でしょうか。
当時、”DT STUDIO。”公開時に使用していたソフトは、RapidWeaverで、自分でテーマ(Theme)をカスタマイズして使用してましたが、そのPCも壊れたままなので、せっかく色々個人的な拡張をしたのに、永遠にいじり直せないと思っていたら、ある時、実際に使用したデータ以外にも、そのテーマで使われる未使用素材も全てサーバーにUpされている事に気付いて、でもRapidWeaver由来の定義(Theme.plist) はUpされていないので、そこだけやり直しだなと思ったが、過去の記憶過ぎて、どの程度の作業量だか想像が出来ずにいましが、
当時のRapidWeaverは、テーマ使用のCSSをそのままUpしてくれていたので、それが可能でした。
しかし、少なくともVer5以降ではテーマでバラバラに使用されたCSSを、1つにまとめて、1ファイルとしてUpしてくれているので、今回使っているこのサイトでのテーマをサーバ上の素材だけを使って再現する事は、ほぼ不可能となってしまっています。(という事でバックアップは、しっかりしておきますが、これは、環境設定にてon,off出来る事が分かりました。)
しかし今回、一時期は絶望的だったRapidWeaverのテーマ再現が、思ったよりは安易に再現可能そうだったので、作り直せるだけ再現しました。
せっかく復活させたテーマですが、今回から使用する用途的には横幅が足りない、という事で別のこのテーマ(Avantgardeを個人的にカスタム) を使用して、このサイトを公開しました。
という事で再編集していると、そう言えば昔、スニペットとか弄った気がするけどと思って、一次的に諦めたが、
ふと見てみると、これもサーバーにUpしていた。当時の私、ありがとう。そんな事で、
そのスニペット(×8タグ+解説用1つ)と以前に使用のテーマを無料公開しますので良かったら使って下さい。
ここで個人的に使っているサーバーの制限で1ファイル3MB以上のデータはUp出来ないので、
どうにか3.1MB程にテーマの画像素材を軽量化等でやっとUp出来た、Mac OSX用 RapidWeaverのテーマです。
解凍後ダブルクリックするか、ユーザ名/Library/Application Support/RapidWeaver/ココ ←に置いて下さい。
Download→ RWスニペット UrbanカスタムTheme
数年間、無編集で放置のデータを、現在まで保持してくださっていた”忍者ホームページ”さんにも感謝です。
大半のDataが逝ってしまい、軽くトラウマ感もありつつ、SNSアカウントも一緒にサヨナラで放置していました。
しかし、書くネタも若干出来たし、幾らか書いてみようかと思い、再開する事にしました。
教訓としては、ちゃんとバックアップを取っておくことと、
あえて最新を追い続けなくても良い、どうせ1,2年後にはまた変わるのだろうし、といった所でしょうか。
当時、”DT STUDIO。”公開時に使用していたソフトは、RapidWeaverで、自分でテーマ(Theme)をカスタマイズして使用してましたが、そのPCも壊れたままなので、せっかく色々個人的な拡張をしたのに、永遠にいじり直せないと思っていたら、ある時、実際に使用したデータ以外にも、そのテーマで使われる未使用素材も全てサーバーにUpされている事に気付いて、でもRapidWeaver由来の定義(Theme.plist) はUpされていないので、そこだけやり直しだなと思ったが、過去の記憶過ぎて、どの程度の作業量だか想像が出来ずにいましが、
当時のRapidWeaverは、テーマ使用のCSSをそのままUpしてくれていたので、それが可能でした。
しかし、少なくともVer5以降ではテーマでバラバラに使用されたCSSを、1つにまとめて、1ファイルとしてUpしてくれているので、今回使っているこのサイトでのテーマをサーバ上の素材だけを使って再現する事は、ほぼ不可能となってしまっています。(という事でバックアップは、しっかりしておきますが、これは、環境設定にてon,off出来る事が分かりました。)
しかし今回、一時期は絶望的だったRapidWeaverのテーマ再現が、思ったよりは安易に再現可能そうだったので、作り直せるだけ再現しました。
せっかく復活させたテーマですが、今回から使用する用途的には横幅が足りない、という事で別のこのテーマ(Avantgardeを個人的にカスタム) を使用して、このサイトを公開しました。
という事で再編集していると、そう言えば昔、スニペットとか弄った気がするけどと思って、一次的に諦めたが、
ふと見てみると、これもサーバーにUpしていた。当時の私、ありがとう。そんな事で、
そのスニペット(×8タグ+解説用1つ)と以前に使用のテーマを無料公開しますので良かったら使って下さい。
ここで個人的に使っているサーバーの制限で1ファイル3MB以上のデータはUp出来ないので、
どうにか3.1MB程にテーマの画像素材を軽量化等でやっとUp出来た、Mac OSX用 RapidWeaverのテーマです。
解凍後ダブルクリックするか、ユーザ名/Library/Application Support/RapidWeaver/ココ ←に置いて下さい。
Download→ RWスニペット UrbanカスタムTheme
数年間、無編集で放置のデータを、現在まで保持してくださっていた”忍者ホームページ”さんにも感謝です。