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USB 出力付き、高レンジなアンプが欲しくなる私
2017/01/17 タグ:楽器
私は VOX の Pathfinder10 アンプを友人から頂いて、コンパクトエフェクターからDigiTechの RP360 XP へ繋ぎ、マルチから PCにも USB出力して遊んでいたんだけども、これだと RP360のマルチの後に揺れ系等のエフェクタを通しても、マルチにエフェクトループ (SEND&RETURN) 等が無いので USB 出力で無視されるが、アンプ側には当然通るという状況になっていた。
また、アンプがもっと低音域側にレンジが広ければ良いのに… とも思っていた。
モニタースピーカーも良いが、置き場所問題や、単にスピーカーで物欲的にもそそらないので放置かなと。
⬇️ そこで解決策を含む、今回のアンプ購入条件として、
・USB 入出力搭載。
・Pathfinder10 より 高出力だが宅奏用の範囲。
・Pathfinder10 より レンジが広い (特に低音側)
・クリーンサウンドの出力 が出来る。(プリアンプを通さない音色が、原理、用途的に理想だが、希少だろう。)
・簡易な操作性のDelay が付いている。
・物理的に軽い方が良い。
出力アンプに USB 出力端子の搭載が在れば、マルチの後に何を繋ごうと、こっちの勝手と言う訳だ。
そして ↓ 購入候補に上がったのが
・VOX AmPlug I/O
I/Oデザインとしてシンプルで素晴らしいと思ったが、動作したりしなかったり不安定。
・ZOOM U-44
マイクも使えるUSBインターフェイスとして魅力的だが、当然スピーカーは付いて無い。
・YAMAHA AG03-MIKU
USBインターフェイスとして魅力的、当然スピーカーは付いて無いし、恥ずかしさも付属?
・VOX Tone Garage: V8 Distortionや、Double Deca Delay
物欲的にそそるが、単にペダルだし。
・VOX Tone Lab ST
宅禄の玩具や物欲的に魅力的で USBも付いてるが、クリーンサウンド面で弱いという噂も、あとペダルだし。
・YAMAHA THR10
アンプシミュ接続用に、Flat クリーン出力の設定が宅禄的にも魅力だが、出力レンジは広いのか?あと高額だし。
・VOX VT20X
音質も機能も良いが物理的に重いし USBはあるが音源出力は無理だった。
・VOX VXII
音色は好みにストライクでないが、色々有って良い。Vol (プリアンプ出力度)とPower Level (パワーアンプ具合)とゲインノブを弄ればクリーンサウンド的なのはつくれると予想、USB出力も搭載で条件に不足点無し。
という事で、まず VOX VXII 30Wを購入しようと値段や評判等を調べていると Blackstar ID:Core Stereo て存在を知り、こっちのが良いんじゃね?となった結果 → その20Wモデルを買う事になったよ。
現在1万5千円程と安いし、サイズもPathfinder10と誤差の範囲で、5Kg程と軽いのは、サイズもコストの主要点と考えている私には特にありがたい、重要なポイント。VXIIの方が優れている点としては VolとPower Level の二つのノブで出力を弄れるところとか? YAMAHA THR10側の優位点は 3バンドEQの物理ノブやコンプレッサー、キャビネットがアプリ側から弄れる所やコンパクトさとかだろうか?
宅奏に合った機種は本当に好み次第だが、宅禄向きの「単品」としてはこの ID:Coreが最適かなと実感 → 色々いじっているうちにMarshall CODE と Line6 SPIDER V が発表されたん ←❕
CODE はアンプシミュにパワーアンプやキャビネットが直付な所が魅力だし、3バンドEQの物理ノブや Vol と Masterノブも付いて、アプリに丸投げでない上に、アプリ上からも編集可能とユーザーインターフェイスが行き届いている感じ。
SPIDER V はエフェクターの順番を変えたり、その他機能が充実しまくりなのが魅力だが、ここで、お気に入りのサウンド効果を作れてもスタジオ等、別のアンプで、それを再現出来ないのが難点。それをしたければ「PODシリーズ等を買ってね♡」と言う事なの?
この2つも今回の個人的購入条件を満たして余り有るけど、Blackstar ID:Core はステレオスピーカだし、約1万5千と安価で不足点も無く、現在、他の多数バンドEQのペダルと組み合わせれば最強では?という状況にあるし、これで良いよね?
また、アンプがもっと低音域側にレンジが広ければ良いのに… とも思っていた。
モニタースピーカーも良いが、置き場所問題や、単にスピーカーで物欲的にもそそらないので放置かなと。
⬇️ そこで解決策を含む、今回のアンプ購入条件として、
・USB 入出力搭載。
・Pathfinder10 より 高出力だが宅奏用の範囲。
・Pathfinder10 より レンジが広い (特に低音側)
・クリーンサウンドの出力 が出来る。(プリアンプを通さない音色が、原理、用途的に理想だが、希少だろう。)
・簡易な操作性のDelay が付いている。
・物理的に軽い方が良い。
出力アンプに USB 出力端子の搭載が在れば、マルチの後に何を繋ごうと、こっちの勝手と言う訳だ。
そして ↓ 購入候補に上がったのが
・VOX AmPlug I/O
I/Oデザインとしてシンプルで素晴らしいと思ったが、動作したりしなかったり不安定。
・ZOOM U-44
マイクも使えるUSBインターフェイスとして魅力的だが、当然スピーカーは付いて無い。
・YAMAHA AG03-MIKU
USBインターフェイスとして魅力的、当然スピーカーは付いて無いし、恥ずかしさも付属?
・VOX Tone Garage: V8 Distortionや、Double Deca Delay
物欲的にそそるが、単にペダルだし。
・VOX Tone Lab ST
宅禄の玩具や物欲的に魅力的で USBも付いてるが、クリーンサウンド面で弱いという噂も、あとペダルだし。
・YAMAHA THR10
アンプシミュ接続用に、Flat クリーン出力の設定が宅禄的にも魅力だが、出力レンジは広いのか?あと高額だし。
・VOX VT20X
音質も機能も良いが物理的に重いし USBはあるが音源出力は無理だった。
・VOX VXII
音色は好みにストライクでないが、色々有って良い。Vol (プリアンプ出力度)とPower Level (パワーアンプ具合)とゲインノブを弄ればクリーンサウンド的なのはつくれると予想、USB出力も搭載で条件に不足点無し。
という事で、まず VOX VXII 30Wを購入しようと値段や評判等を調べていると Blackstar ID:Core Stereo て存在を知り、こっちのが良いんじゃね?となった結果 → その20Wモデルを買う事になったよ。
現在1万5千円程と安いし、サイズもPathfinder10と誤差の範囲で、5Kg程と軽いのは、サイズもコストの主要点と考えている私には特にありがたい、重要なポイント。VXIIの方が優れている点としては VolとPower Level の二つのノブで出力を弄れるところとか? YAMAHA THR10側の優位点は 3バンドEQの物理ノブやコンプレッサー、キャビネットがアプリ側から弄れる所やコンパクトさとかだろうか?
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