◀︎ http://pocket.ebo-shi.com/physics/history/
文明誕生の歩みと哲学から天文、古典的科学と現代物理への進展史

1938年ウランにて核分裂の事象を 発見オットー ハーン
フリッツ シュトラスマン
リーゼ マイトナー
核物理ハーンがウランに低速の中性子を当て、原子量がウラン半分程のバリウム同位体等を観測。マイトナーは分裂したと見抜き、初めて核分裂と呼んだ。ハーンとマイトナーが人工的に原子量を増やせるとの予想から原子核に中性子を当てた経過から。
当年からチューリングが、エニグマ解読を開始。