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文明誕生の歩みと哲学から天文、古典的科学と現代物理への進展史

600 ~ 1200年頃縦型羽の風力を動力に変換ペルシアの
シスタン地方
技術木の箱形風車(ポストミル) で風力を、穀物を粉にする等の機構に使われた、人力以外の動力源。風車機構は直ぐに中国に伝わり、世界中に広まった。その後水力、風力、蒸気、電力と発展した。